ブックオフ2013年3月決算説明動画をみて、見えてきた今後のブックオフの方針

おはようございます。

 

昨日はブックオフの2013年3月決算の説明動画を見ていました。

 

とりあえず、気になった部分を箇条書きした上で

説明します。

(ながら聞きしたので、細かい部分までは聞けていません)

 

事業計画を大きく下回った結果となった

セール減少による客数減が想像以上

リユース事業で前年比103%、ブックオフ事業で95%

大型店舗の出店7店舗。過去最高

ウルトラセールについて

ネット販売の強化、拡大

大減益の理由と今後の課題

 

以上7点の大きいテーマがありました。

 

それでは、1つずつ僕の見解も交えて説明します。

 

①事業計画を大きく下回った結果となった

 

まず、決算目玉としての数字的な部分ですが

一言で、想像以上の減益だそうです。

 

これについては、動画でもごまかす事無く反省していました。

動画全体をみましたが、謝る場面が多かったです。

 

 

②セール減少による客数減が想像以上

 

2012年度のセール乱発が懐かしいですが

やはり、ブックオフ側としてもセールが無い事により

客数減はある程度予想はしていたようです。

 

ですが、その客減が想像以上の数だそうです。

これは売り上げでは無く、単純に店にくるお客さんの数が減ったと言う事です。

 

セールをしなければ、これまでせどらーに根こそぎ取られていた本が

一般のお客さんの目に触れて、在庫が充実すると思ったのでしょうが

中々うまくいくものでは無いでしょうね(汗)

 

 

③リユース事業で前年比103%、ブックオフ事業で95%

 

リユース事業というのは、スーパーバザー等で扱っている

衣類であったり、楽器等のメディア以外の商品です。

 

リユースについてはかなり好調のようです。

特に買取りが多く、その分在庫が充実していて

お客さんの満足が高いのでしょう!

 

現状としては買取りが多いので、それをどうさばくかが課題のようですね。

 

逆にブックオフ事業(メディア商品)は大きく減退したようです。

これはやはり前年のセール頼りの販売方法を辞めた事による

売り上げ減を補完出来ていません。

 

動画中にも『セールを止めた代償は大きい』と言っていましたし。

 

 

④大型店舗の出店7店舗。過去最高

 

これについてはリユース事業の好調によるものです。

ブックオフという会社自体の舵取りの方向が変わってきている事が言えます。

 

本やCD、DVD、ゲームを柱としていては、もう企業として危機だという事を

ブックオフ自体が良く分かっているのでしょう。

この流れは今後も続けていく方針との事です。

 

そして、新規事業を立ち上げたようです。

『hugall(ハグオール)』

 

完全な新会社として設立したばかりだそうです。

(古物商もまだ申請中だとか・・・)

この会社は個人、法人問わず、仕入販売を行っていく会社とのこと。

 

扱っていく商材を増やす&法人仕入れに力を入れる方針。

 

 

⑤ウルトラセールについて

 

ウルトラセールは2013年の正月に初めて開催されました。

 

なぜウルトラセールをしたのか??

 

それは、セール減により、客足の減少を補う為の苦肉の策。

安売りをしたくないからセールを止めたのに、自分たちがヤバくなると

速攻でセール再開しちゃったわけです(笑)

 

前回と違うのは、半額ではなく微妙な値引きだということですね!

これは、やはりセールで売るということは

ブックオフにとっては、相当イヤな思い出なのか、せどらー対策なのか?

 

僕たちにとっては、ヨダレものの美味しさでは決して無いですね(汗)

 

半額という圧倒的な数字ではなく、

TVCM効果で人を集める作戦に出たという事です。

 

しかし、これも期待した程の効果が見えていないようです。

買取りについては、前年比を上回る数字を出しましたが

販売がやはり、前年比で極端に悪いです。

 

 

⑥ネット販売の強化、拡大

 

これまでの説明で店舗での販売は苦戦していましたが

ネットでは好調のようですね!

 

その証拠にブックオフオンラインはAmazonにも出品し出しました!!

まだまだこれからですが、どんどん在庫を増やし

伸びていくでしょう。

(しかし、ああいう大手は何であんなに評価悪いんだ・・・??)

 

 

⑦大減益の理由と今後の課題

 

大減益の理由は、お分かりの通り

『セール減少』によるものです。

 

実際にリユース、ネット販売の2部門は好調にも関わらず

店舗ブックオフ販売の赤字部分を補填出来ないほどです。

 

やはり、この大減益はせどらーによる売り上げ減がそのまま響いているとしか

僕は思えません。

 

実際に動画中にせどらーに関わる発言は一切無かったですが

せどらーが減った店舗には一般客は少なくとも

減らずに増えるはずです。

 

なのにこれだけの売り上げ減はせどらーの落とすお金が

いかに大きかったかを物語りますね(汗)

 

そりゃそうですよね?

1日に何万円も本を買っていくお客なんて

一般では考えられないですもん!!

 

それに比べてせどらーはすごいですよね・・・

僕なんか、105円本だけで1日10万円以上買いますからね(汗)

 

完全に気違いレベルですよ・・・(笑)

 

 

そして、今後の課題についてはこう言っていました。

 

『セール無しでどうやって売っていくか?』

 

やはりセール無し戦略は今後も継続してくようです。

セールを辞めてこれだけ痛い目をみても

方針は変わりません。

 

となると、これからはさらにセールは減っていくと見るのが自然かと思います。

 

また、こんな事も言っています。

 

『仕入れを制した者が、リユースを制する』

 

要は、大量仕入れ大量販売という事です。

中古業界では鉄則みたいなものですね!

 

ブックオフでは、大量にさばくノウハウがあるので

他の中古業界に参入してきた会社には負けないと!!

(仕入れたものの管理とかの手法の事)

 

僕もこの意見には賛成です。

実際に僕は、4ケタ仕入れとかの圧倒的な数字と販売力で

それらの仕入れた物をさばけるノウハウも持っています。

 

ホントに、今このノウハウを確立させていなかったと思うと恐ろしいです・・・

 

儲けるには数を稼ぐのが一番シンプルで確実です!

ですが、それには効率化という壁を越えなければいけません。

 

この効率化というのが簡単なようで、難しいところ。

知っているか知っていないかの違いでもあります。

 

ちなみに僕の実績は

・クリーニング&出品 ⇒ 1時間に160冊以上可能

・梱包発送 ⇒ 1時間に80冊以上可能

 

僕の実際に日々やっている事は、聞いてみれば何でも無い事です。

ですが、多くの人はマネ出来ません。

 

人間というものは無意識のうちに

日常化してしまった事を変えるのに抵抗してしまうもの!

 

でも、そこを思い切って考え直す事でしか

進化は出来ないので、僕は日々試行錯誤して

今のノウハウを産み出しました。

 

現に僕のスピードは進化し続けていて

つい先日の数字で言えば

 

・クリーニング&出品 ⇒ 1時間で280冊

 

こんな記録も出しました!!

 

この水準は1日に2000〜3000冊の出品を可能にするレベルです。

 

 

もうセール無い、安売りしないブックオフでは

せどり仕入れが厳しくなる事が

今回の決算説明でよく分かりました。

 

というか、前年も同じような事言ってたんで

再認識させられたと言った方が正確です。

 

こんな状況のなか、1商品の利益がどうとか言ってられなくなります。

そもそも、セールしてくれないんですから・・・

 

なので、『数で稼ぐ!!』

 

この方針で間違ってなかったなぁと実感させられた動画でしたね。

 

 

動画を見たい方はブックオフの公式ホームページに載ってるんで

見てみてはどうでしょうか?

 

ちなみに株主総会は来週なので、その時にまた

詳しい説明があると思いますが

とりあえず、3月期決算の資料で年度決算級の説明をしていたので

記事にしてみました。

 

参考になれば。

 

それでは。

 

 

ps

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